この度は、認知症介護研究・研修東京センター 永田副センター長兼研究部長の永田様と
これからの認知症施策についてお話をさせて頂きました。
年末のご多忙な時期ににもかかわらずお時間をいただき、改めて認知症施策が重大な局面を迎えていることを再認識致しました。アサヒプリンティング の役割や取り組みを進めていく上においても指針を与えて頂き、大変感謝しております。
弊社は転写シールを製造している印刷会社ですが、少しでも地域社会貢献に寄与できるよう、見守りQRコードシールというツールを通して認知症の方が安心して生活できる 環境作りに役立てればと考えております。 認知症の方が外出された際に、万一行方不明になられても、無事保護されるまで完結する様な製品・システム作りを目指し全国の市町村にご提案させていただく所存ですので、皆様には今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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